伝福寺は材木町(現在、平和記念公園内にある広島国際会議場周辺)に所在していましたが原爆投下により壊滅、昭和26年に都市計画で現在地に移転しました。
開創年月は不詳ですが、広島市重要有形文化財に指定されている本尊仏は慶長19年の造像で、その頃の開創と思われます。
開山は十岫宗智大和尚、開基は育翁養公座元です。