永興山 蓮泉寺は元和5年(1619年)3月、誾越禅師が開山。
本尊は聖観音菩薩。
当寺には『永興山蓮泉禅寺本尊縁起 付釣上阿弥陀如来縁起』一巻が伝来する。
それによれば、聖観音菩薩像は行基の作で、琵琶湖より亀の背に乗って現れたとある。
彦根藩主井伊直孝の庇護があり、開基とされる。