三重県紀宝町鵜殿にある「醫王山 東正寺」は、慶長元年(1596)前住の雲深舜白和尚が、鳥止野浦江崎の地に小院を建立されたのが始まりとされています。

その後、曹洞宗の寺院として、また東正寺という寺院名として、萬治3年(1660)に、華厳山和尚が同地に伽藍を建立、新宮市の宗応寺6世布國文益大和尚を迎え開山。大正4年(1915)13世徳恩順考大和尚の代に鵜殿村井尻にあった瑞泉寺が青森県北上郡に移転。その跡地に東正寺を移転し、その信徒を併合、現在に至っています。

昭和56年本堂再建、平成3年  >続きを読む