瑠璃山 良徳寺 縁起

開基創建 1851年(嘉永4)年、山口徳左衛門の娘ひさ(徳応妙久大姉)が、私材を投じて薬師堂を創庵。その後、三世の良貫尼和尚が伽藍を再興する。1960年5月より良貫尼和尚の「良」と開基戒名の「徳」を以って、「良徳寺」と改称した。
2016年10月、伽藍整備に伴い、現在に至る。

【歴代住職】
開山 悟山要道尼和尚  二世 霊岳芳禅尼和尚  
三世 一山良貫尼和尚  四世 大道寶山尼和尚
五世 大寶弘忍尼和尚  現董 瑞法良岳和尚

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