祥龍寺は札幌市内でも古刹の寺であり、特に手稲では一番古いお寺です。手稲山を臨む恵まれた境内地三千坪を擁し、昔からの自然の木々を残しています。さらに現在も庭園を整備しており、禅の庭、禅寺にふさわしい境内となっております。 平成28年に完成致しました本堂は日本最古の宮大工金剛組による釘を使わない木を組み合わせる伝統技法で建設されました。本堂大間には日本画家中村哲叡氏による『祥龍白龍』の天井画が見事に描かれております。その他「白龍襖絵」「秋田組子細工龍の襖」「京都
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お墓・納骨堂の案内
祥龍寺納骨堂・納骨御仏壇・永代納骨堂「舎利殿(しゃりでん)」のご案内