『龍の寺』 祥龍白龍天井画・白龍襖絵・秋田組子龍襖
  • 梅花講

 瑞雲山 祥龍寺

〒006-0032 北海道札幌市手稲区稲穂二条1-3-1

活動・行事

坐禅坐禅

■只管打坐 ―ただひたすらに坐る―

祥龍寺では毎月1日本堂にて朝のおつとめ(朝課)を修行します。

朝 7時 より 坐禅

  7時半より 朝の読経

但し冬季間(12月~4月)は休みます。

清々しい朝お寺にお越しいただき、坐禅を致します。心静かに坐ることで、心が安定し調えられていきます。坐ることができない方は椅子に坐っての坐禅もできます。また坐禅後のおつとめでは、お経の本を貸し出して一緒にお読み頂きます。勿論お経を読まなくても結構ですし坐禅だけの参加でも結構です。どなたでも気軽にご参加いただけます。

本堂での朝課

ご詠歌ご詠歌

■梅花流詠讃歌

梅花流とは曹洞宗の詠讃歌(御詠歌)であり、ご詠歌の歌詞より教義を学びお唱えを致します。

祥龍寺の梅花講は、月2回ほどの講習会を行っております。

随時講員さんを募集しております。信仰のよりどころとしてぜひご参加下さい。

祥龍寺梅花講講習会
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